ちょっと出かけただけなのに、帰宅すると数千円使っていた。
そんな日が続くと、「外出しないほうがお金は貯まるのでは」と思いますよね。
外出するとお金を使ってしまう人は、家に閉じこもるより「外で何に使いやすいか」を知ることが大切です。
カフェ、外食、コンビニ、買い物など、自分の定番パターンを一つ変えるだけでも支出は減らせます。
この記事では、外出するとお金を使いすぎる原因や無駄遣いが増えやすい場面、お金を使わず外出を楽しむ方法まで紹介します。
外出するとお金を使ってしまう主な原因
家にいれば何も買わなかったのに、外へ出た途端にお金を使ってしまうことがあります。
外出そのものが悪いのではなく、お金を払うきっかけと接する回数が増えることが大きな違いです。
目に入ったものをその場で欲しくなる
家の中では欲しいと思っていなかった商品でも、お店で実物を見ると魅力的に感じることがあります。
ショッピングモールを歩いていたら服が欲しくなったり、雑貨店へ入ったら便利そうな商品が気になったりします。
最初から買う予定だったわけではありません。
商品を見たことによって、欲しい気持ちが生まれているわけです。
特に予定のない外出では、「見るだけ」のつもりで多くのお店を回るため、購入候補も増えやすくなります。
せっかく出かけたから何かしたくなる
交通費や時間をかけて出かけると、「せっかくここまで来たのだから」と考えることがあります。
その結果、予定になかったカフェへ入ったり、少し高いランチを食べたり、買い物を追加したりします。
一つひとつは楽しい支出でも、「せっかく」が何度も続けば予定より大きな金額になります。
遠くへ出かけた日は特に、「今日くらい」という気持ちも出やすいものです。
外出すると食事や飲み物を買う機会が増える
昼をまたいで外出すれば、外食する機会が増えます。
歩いて疲れればカフェへ入り、喉が渇けば飲み物を買うこともあるでしょう。
帰宅が遅くなれば、「今日は作るのが面倒だから」と夕食まで買って帰ることがあります。
買い物が目的ではない外出でも、食事や休憩によって自然と支出が増えるわけです。
外食そのものを我慢する必要はありませんが、何時まで外出するかによって食費も変わることは意識しておきたいところです。
ショッピングモールへ行くことが休日の定番になっている
休日になると、とりあえずショッピングモールへ行く。
特に買うものはなくても、店内を見て回り、昼食を食べ、カフェで休憩する。
この過ごし方が悪いわけではありません。
ただ、毎週同じように過ごしていると、外出一回あたりの金額がそのまま休日の固定費のようになります。
何となく出かけているだけなら、月に一度は公園や図書館など別の場所へ変える方法があります。
少額の支出を何度も繰り返している
外出先で使うお金は、必ずしも大きな買い物ばかりではありません。
コンビニで500円、カフェで700円、雑貨店で1,000円といった小さな出費が重なるケースもあります。
一回ずつはそれほど高くないため、「今日はあまり使っていない」と感じやすいのが特徴です。
しかし、帰宅後に合計すると数千円になっていることがあります。
外出費は一つずつではなく、その日の合計で見ることが大切です。
空腹の状態で出かけている
お腹が空いていると、飲食店やコンビニの商品が気になります。
買い物だけ済ませる予定だったのに、パンやスイーツを買い、さらに帰りに外食することもあります。
特にスーパーやショッピングモールへ行く日は、食べ物を見る機会も多くなります。
買い物が目的の短い外出なら、食事を済ませてから出かけるだけでも予定外の飲食を減らしやすくなります。
疲れるとお金でラクをしたくなる
一日歩き回ると、帰るころには疲れます。
すると、電車で帰れる距離でもタクシーを使いたくなったり、夕食を作らず惣菜を買いたくなったりします。
こうした支出は、単なる無駄遣いとは言い切れません。
疲れた自分を助けるためにお金を使っているからです。
ただ、毎回同じパターンなら、外出時間を短くする、帰宅前に夕食を決めておくなど、疲れすぎない予定に変える方法があります。
現金を使わないので合計額を意識しにくい
カードやスマホ決済は便利ですが、外出先で何度も使っていると支出の合計が分かりにくくなる人もいます。
昼食をカードで払い、カフェはスマホ決済、買い物は別のカードというように支払い方法が分かれるケースもあります。
財布の現金が減らないため、まだ使えるように感じることもあるでしょう。
キャッシュレスをやめる必要はありません。
帰宅後に利用履歴を一度見るだけでも、その日の支出を把握しやすくなります。
友人と一緒だと予定外の支出が増える
一人なら入らなかった店でも、友人から誘われると入ることがあります。
ランチのあとにカフェへ行ったり、予定にはなかった買い物へ付き合ったりすることもあるでしょう。
人と過ごす時間は大切なので、何でも断る必要はありません。
ただ、「友人と会う日はだいたい何円くらい使うか」を知っておくと、その日の予算を考えやすくなります。
外出がストレス発散になっている
仕事や家事で疲れたとき、家にいるより外へ出たくなることがあります。
外の空気を吸ったり、好きなお店を見たりするだけでも気分転換になりますよね。
ところが、「気分転換=買い物」になっていると、外出するたび支出が発生します。
散歩をする、公園へ行くなど、買い物を伴わない外出も選択肢に入れておくと、外へ出る楽しみと支出を切り離しやすくなります。
出かけるたびにお金を使いすぎているサイン
外出でお金を使うこと自体は当然です。
交通費や食事など、必要な支出もあります。
問題は、本人が望んでいる以上に支出が増えているかどうかです。
外出前に予算を考えたことがない
今日は5,000円くらいまで、という目安もなく出かけていると、その場ごとに判断することになります。
ランチでは「これくらいいい」、カフェでも「これくらいいい」、買い物でも「せっかくだから」となれば、合計は大きくなります。
一円単位で予算を決める必要はありません。
「今日は3,000円程度」「今日は一万円以内」のような大まかな目安があるだけでも違います。
帰宅してから何に使ったか思い出せない
今日は7,000円くらい使ったけれど、何を買ったのかよく分からない。
そんな日が多いなら、小さな支出が積み重なっている可能性があります。
大きな買い物なら記憶に残りますが、飲み物やお菓子、雑貨などは忘れやすいものです。
外出後にレシートや決済履歴を一度見るだけでも、よく使う場所が分かってきます。
外出した日は必ず外食している
外出すると昼も夜も外で食べることが当たり前になっている場合、外出回数が増えるほど食費も増えます。
もちろん、外食が楽しみの一つなら残して構いません。
ただ、帰宅すれば食べるものがあるのに惰性で外食しているなら、減らせる支出かもしれません。
ランチは外で楽しみ、夕食は家で食べるなど、どちらか一方だけにする方法もあります。
買う予定がなかったものを毎回持ち帰っている
日用品を買いに行ったのに服まで買った、映画を見に行っただけなのに雑貨を買ったなど、外出の目的と関係のない買い物が毎回発生している場合もあります。
一度だけなら問題ありません。
しかし、外出のたび予定外の買い物をしているなら、「見ると買う」習慣ができている可能性があります。
必要のない店には入らないだけでも、衝動買いのきっかけを減らせます。
休日が終わるたび「また使った」と後悔する
楽しい休日だったのに、夜になるとお金を使ったことばかり気になる。
この状態が毎週続くと、外出そのものに罪悪感を持つようになることがあります。
大切なのは、休日にお金を使わないことではありません。
自分が納得して使ったお金と、別に使わなくてもよかったお金を分けることです。
お金を使いたくないから家から出なくなっている
外出すると使ってしまうので、休日はできるだけ家にいる。
それで快適なら問題ありません。
しかし、本当は外へ出たいのに「お金が減るから」という理由だけで我慢しているなら、別の方法を考えてみましょう。
散歩や公園、図書館など、お金をほとんど使わず楽しめる外出もあります。
「外出=出費」と決めつけないことも大切です。
給料日前になると外出できなくなる
月初は何度も出かけるのに、給料日前になるとお金がなくなり家から出られない。
この状態なら、前半の外出費が多すぎる可能性があります。
一か月の外出予算を週ごとに軽く分けておくと、月末まで楽しみを残しやすくなります。
外出するとお金が減るのは「ついで支出」が多いから
外出費を見直すときは、何に一番お金を使っているか確認してみてください。
目的そのものより、その前後に発生する「ついで支出」が大きいケースがあります。
目的地までの途中でコンビニへ寄る
飲み物を一本買うだけのつもりでコンビニへ入り、お菓子やパンまで追加することがあります。
目的地に着く前から数百円使っている状態です。
これが毎回なら、外出一回あたりの費用は自然と増えます。
短い外出なら飲み物を持参する、コンビニへ入る回数を減らすなどで調整できます。
コンビニでの予定外支出が多い場合は、「コンビニでお金を使いすぎる原因は?無理なく支出を減らす7つのコツ」も参考にしてみてくださいね。
買い物の途中でカフェへ入る
歩き疲れたら休憩したくなります。
そのため、長時間の買い物ではカフェ代までセットになりやすくなります。
カフェを楽しみたい日なら問題ありません。
ただ、毎回「疲れたから」という理由で入っているなら、外出時間を短くすることも対策になります。
帰宅が遅くなって夕食を買う
昼から出かけ、買い物を続けているうちに夕方になる。
帰宅後に料理するのが面倒になり、惣菜や外食で済ませる。
こうして、買い物以外にも夕食代が追加されます。
外出前に夕食を簡単に用意しておく、帰宅時間を決めるなどで防げることがあります。
送料無料や駐車料金のために追加で買う
商業施設によっては、一定額を買うと駐車料金が無料になることがあります。
そのため、「あと500円買えば無料になるから」と予定外の商品を追加する人もいるでしょう。
本当に必要なものなら構いません。
ただ、駐車料金より高い買い物を追加しているなら、結果的に支出は増えています。
「払うと損」という感覚ではなく、最終的な支払額で比べてみてください。
セールを見つけて予定外の買い物をする
外出中は、店頭のセールやタイムセールを目にすることがあります。
もともと欲しかった商品なら良い機会になるかもしれません。
一方、セールを見たことで初めて欲しくなった商品なら、買わない選択肢もあります。
安くなっていることと、必要なことは別です。
帰り道に「頑張ったご褒美」を追加する
一日買い物をしたり用事を済ませたりすると、「今日はよく歩いたから」と自分へのご褒美が欲しくなることがあります。
スイーツやお酒など、小さな支出でも毎回加われば外出費は増えます。
買うことを禁止するのではなく、ご褒美が欲しい日は最初からその分を予算に入れておくと安心です。
別の用事まで一度に済ませようとする
せっかく外へ出たから、ドラッグストアも寄ろう、服も見よう、スーパーにも寄ろうと予定を増やすことがあります。
効率は良くても、立ち寄る店が増えるほど買い物の機会も増えます。
必要な用事なら問題ありませんが、「せっかくだから見るだけ」が増えているなら注意したいところです。
外出してもお金を使いすぎない7つの方法
支出を減らすために、休日をすべて自宅で過ごす必要はありません。
外出前と外出中のルールを少し変えるだけでも、予定外のお金は減らせます。
1.出かける前に目的を一つ決める
まず「今日は何をしに行くのか」を決めます。
服を買う、映画を見る、友人と会うなど、目的は何でも構いません。
目的がはっきりしていれば、関係のない店を何となく見て回る時間が減ります。
買い物が目的なら買い物を楽しみ、終わったら帰る。
外出の区切りができるので、ついで支出も減らしやすくなります。
2.大まかな予算を決めてから出かける
一円単位の予算表は必要ありません。
「今日は5,000円程度まで」と決めるだけでも十分です。
交通費が1,000円、ランチが1,500円なら、残りは2,500円程度だと分かります。
カフェへ入るか、買い物をするか、その場で優先順位をつけやすくなります。
予算を超えたら絶対ダメというより、超えるなら何に使うのか意識するための目安として使ってください。
3.外出前に食事と帰宅時間を決める
外出先の食費が増えやすい人は、「昼は外で食べる」「夜は家で食べる」と先に決めておきます。
夕食を家で食べるなら、18時ごろには帰るなど時間も決めやすくなります。
何時まででも外にいる状態より、帰るタイミングを判断しやすくなります。
外食をすべて減らすのではなく、楽しみたい一食だけ残す方法です。
4.「見るだけの店」を減らす
欲しいものがないのに服屋へ入る、用事がないのに雑貨店を見る、といった行動を少し減らしてみてください。
商品を見なければ、「欲しいけれど我慢しよう」と悩む必要もありません。
欲しい気持ちと毎回戦うより、買う予定のない店へ入らないほうがラクです。
ショッピングモールでも、必要な店だけ回って帰る日を作ってみましょう。
5.一つ買ったら予定外の商品は追加しない
予定外の商品を絶対買わないルールは窮屈になりがちです。
そこで、「予定外の買い物は一つまで」と決める方法があります。
気になるものを見つけたら、それを今日の一つにするか考えます。
その後もっと欲しい商品が見つかれば、どちらが欲しいか比較します。
何となくカゴへ追加し続けることを防ぎやすくなります。
6.帰宅後にその日の支出を一度だけ見る
細かな家計簿が続かない人でも、外出した日の夜に決済履歴を見るだけならそれほど時間はかかりません。
「今日はランチに1,500円、買い物に3,000円、カフェに700円使った」と分かれば十分です。
毎回同じ場所で予定外に使っていることに気づく場合もあります。
反省会にする必要はありません。
次の外出で何を一つ減らすか考えるために確認します。
7.お金を使わない外出先をいくつか持っておく
外出=ショッピングモールになっていると、買い物の機会は増えます。
そこで、公園や図書館、散歩コースなど、お金をほとんど使わず過ごせる場所も候補にしておきます。
「今日は買い物したい日」と「今日は外へ出たいだけの日」を分けるのがポイントです。
外へ出たいだけなら、商品が並ぶ場所へ行く必要はありません。
外出時の無駄遣いを減らすには、「お金を使わないように我慢する」より「お金を使う場所へ行く回数を減らす」ほうが続けやすくなります。
お金を使わず外出を楽しむには?
節約したいからと家にこもり続けると、休日がつまらなく感じる人もいます。
外へ出ること自体にはお金がかからない過ごし方もあるので、自分に合うものを探してみましょう。
散歩する目的地を決める
何となく歩くだけでは飽きる人は、目的地を一つ決めると楽しみやすくなります。
少し遠い公園まで歩く、知らない道を通る、景色の良い場所まで行くなど、お金を使わなくても外出の目的を作れます。
ただし、途中で買い物したくなりやすい人は、商業施設が多いルートを避ける方法もあります。
図書館を利用する
本を読むのが好きなら、図書館はお金を使わず長時間過ごしやすい場所です。
普段自分では買わないジャンルの本を見る楽しみもあります。
カフェで読書している人なら、月に何回か図書館へ置き換えるだけでも支出を減らせます。
公園や河川敷で過ごす
天気が良い日は、公園や河川敷を歩くだけでも気分転換になります。
家から飲み物を持っていけば、休憩のために毎回カフェへ入る必要もありません。
季節によって景色が変わるので、同じ場所でも意外と楽しめます。
写真を撮りながら歩く
スマホで街並みや花、空などを撮りながら歩くと、普通の散歩にも目的ができます。
新しいものを買わなくても、身近な場所を楽しめます。
撮った写真をあとで整理するところまで含めれば、帰宅後の楽しみにもなります。
無料のイベントや施設を探す
地域によっては、無料で入れる展示やイベントが開催されることがあります。
毎回有料のレジャー施設へ行かなくても、楽しめる場所はあります。
ただし、「無料イベントへ行ったのに帰りに大量に買い物した」とならないよう、その日の予算は決めておきましょう。
目的地まで一部を歩く
普段は電車やバスで移動している場所でも、時間と体力に余裕があれば一駅分歩く方法があります。
交通費が少し減り、散歩にもなります。
ただし、節約のために無理に長距離を歩く必要はありません。
疲れすぎて帰りにタクシーや外食が増えては本末転倒なので、楽しめる範囲にしてください。
「何も買わない日」ではなく「買い物しない外出」を作る
ノーマネーデーを作ると、「絶対に一円も使ってはいけない」と感じる人もいます。
そこまで厳しくしなくても構いません。
交通費は使うけれど買い物はしない、飲み物は買うけれどショッピングはしないなど、ゆるく決めても十分です。
完璧に0円にするより、予定外の買い物をしなかったことを大切にしましょう。
友人との過ごし方も選択肢を増やす
友人と会うたび、ランチからカフェ、買い物という流れになっている人もいるでしょう。
ときには散歩をしながら話したり、公園で過ごしたりする方法もあります。
親しい相手なら、「今月ちょっと節約中だから、今日はあまりお金かからないところにしない?」と提案してもいいですね。
家と外の両方に楽しみを持つ
休日の楽しみが外食や買い物だけだと、外出するたび支出が増えます。
一方、家では映画や読書、料理を楽しみ、外では散歩や友人との時間を楽しむなど、選択肢が多いとお金を使う休日ばかりになりません。
お金のかからない楽しみを増やしたい場合は、「お金のかからない趣味35選!一人の休日がもっと楽しくなる」も参考にしてみてくださいね。
外出するとお金を使ってしまうときによくある疑問
外出すると必ずお金を使うのは変?
変ではありません。
交通費や飲食など、外へ出ればお金を使う機会は自然に増えます。
問題は、本人が望んでいない支出まで毎回増えているかどうかです。
節約するなら外出しないほうがいい?
家で過ごせば支出を抑えやすいのは確かですが、外出そのものをやめる必要はありません。
買い物をしない散歩や図書館など、お金をあまり使わない外出もあります。
休日になるとお金を使いすぎるのはなぜ?
自由な時間が増えることで、外食や買い物、カフェなどへ行く機会も増えやすいからです。
予定がない休日ほどショッピングモールへ行く人は、出かける場所を変えるだけでも支出を調整できます。
ショッピングモールへ行くと必ず買ってしまうときは?
買うものを決めてから行き、必要な店だけを見る方法がおすすめです。
時間つぶしで店内を何周もすると欲しい商品が増えやすいため、買い物が終わったら帰る時間も決めておきましょう。
外出先の食費を減らすには?
昼食と夕食の両方を外で食べるのではなく、どちらか一方だけにする方法があります。
短時間の外出なら食事を済ませてから出かけるのも効果的です。
友人と出かけると使いすぎるときは?
出かける前に、大まかな予算を決めておきましょう。
ランチには使うけれど買い物はしないなど、自分の中で優先順位を決めておけば、その場の流れだけで支出を増やしにくくなります。
外出先でカフェへ寄るのをやめられないときは?
カフェが楽しみなら、無理にやめなくても構いません。
毎回惰性で利用しているなら、週に一度だけ寄らずに帰る日を作るところから始めてみてください。
予定外の買い物を防ぐ方法は?
買うものを決めてから出かけ、予定外の商品は一つまでなど簡単な上限を作る方法があります。
高額なものはその場で買わず、写真や商品名だけ残して翌日もう一度考えるのもおすすめです。
お金を使わず一人で外出するなら何をする?
散歩、図書館、公園、写真撮影などがあります。
自分が興味を持てる目的を一つ作ると、「買い物をしない外出」でも楽しみやすくなります。
ノーマネーデーは作ったほうがいい?
自分に合うなら取り入れて構いません。
ただ、一円も使わないことがストレスになるなら、無理に0円へこだわる必要はありません。
「今日は予定外の買い物をしない」程度でも十分です。
外出費は家計簿で何費にすればいい?
交通費、交際費、娯楽費、外食費など、目的に合わせて分けても構いません。
細かく分類すると続かない場合は、「休日費」「自由費」のようにまとめても問題ありません。
大切なのは、自分が一か月でどのくらい使っているか分かることです。
まとめ
外出するとお金を使ってしまうのは、外へ出ると買い物や飲食など支出のきっかけが増えるからです。
そのため、「自分は浪費家だから」と考えるより、どんな場面で予定外のお金を使っているか確認してみてください。
毎回コンビニへ寄る人もいれば、カフェ代が増える人、ショッピングモールへ行くと服を買ってしまう人もいます。
自分の定番パターンが分かれば、全部を我慢する必要はありません。
例えば、外食は楽しむけれど帰りの買い物はしない、カフェへ行く日はショッピングをしないなど、一つだけ減らす方法があります。
出かける前に目的と大まかな予算を決めておくことも効果的です。
さらに、外へ出たいだけの日は、公園や図書館、散歩など買い物以外の場所を選んでみてください。
外出と支出を必ずセットにする必要はありません。
大切なのは「お金を使うから外出しない」ではなく、「使いたいところだけにお金を使って外出を楽しむこと」です。
まずは次に出かける前に、「今日の目的は何か」「だいたいいくらまで使うか」の二つだけ決めてみてください。
それだけでも、帰宅後の「また何となく使ってしまった」を減らしやすくなります。

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