給料が入ったばかりなのに、飲み会が続いて一気にお金が減った。
一次会だけのつもりが、二次会、三次会まで参加してしまった。
帰りが遅くなり、最後はタクシー。
楽しかったけれど、翌朝財布を見ると少し後悔する。
飲み会が多い人なら、一度はそんな経験があるのではないでしょうか。
飲み会は一回数千円でも、月に何度も参加すると大きな支出になります。
さらに二次会、タクシー、締めのラーメンなどが加わると、最初に考えていた金額を簡単に超えてしまいます。
とはいえ、飲み会をすべて断ればいいわけでもありません。
友人との楽しい時間もありますし、職場の人とゆっくり話せる機会になることもあります。
結論から言うと、飲み会代を減らすために大切なのは、すべて断ることではなく「参加したい飲み会」と「何となく参加している飲み会」を分けることです。
本当に行きたい飲み会には気持ちよくお金を使い、それほど行きたくない飲み会は減らす。
それだけでも、楽しみを残しながら家計を整えやすくなります。
この記事では、飲み会でお金を使いすぎる原因や、飲み会代が家計を圧迫しているサイン、無理なく節約する方法を紹介します。
飲み会でお金を使いすぎる主な原因
飲み会代が高くなりやすい人は、一回の会費だけが原因とは限りません。
参加する回数や二次会、交通費など、いくつもの支出が重なっています。
誘われると断れない
飲み会が多くなる大きな理由の一つが、「誘われたらとりあえず行く」という習慣です。
職場の人に誘われた。
友人グループから声がかかった。
知り合いの送別会がある。
そのたびに参加していると、月の飲み会回数は簡単に増えていきます。
本当は家でゆっくりしたい日でも、「断ったら付き合いが悪いと思われそう」と考えて参加することがあります。
人付き合いは大切ですが、すべての誘いに参加する必要はありません。
自分が本当に行きたいかを一度考えるだけでも、回数は変わります。
飲み会一回の予算を決めていない
「今日は飲み会」とだけ考えて出かけると、使っていい金額が曖昧になります。
一次会で5,000円。
二次会で3,000円。
帰りにラーメンで1,000円。
タクシーで3,000円。
最初は5,000円程度のつもりでも、最終的には1万円を超えることがあります。
飲み会へ行く前に「今日は6,000円くらいまで」と決めておけば、二次会へ行くかどうかも判断しやすくなります。
二次会まで何となく参加している
一次会が終わったあと、「次どうする?」という流れになることがありますよね。
特に帰る理由もないので、そのまま二次会へ。
このパターンも飲み会代が増えやすい原因です。
一次会は参加したかったけれど、二次会はそれほど興味がなかった。
それでも周りが行くからついていく。
こうした飲み会が月に何度もあれば、数千円ずつ余計な支出が増えていきます。
一次会で十分楽しめたなら、その時点で帰っても問題ありません。
酔うと財布のひもが緩む
飲み会の前は「今日は節約しよう」と思っていても、お酒が入ると判断が変わることがあります。
もう一杯頼む。
二次会へ行く。
友人の分まで奢る。
帰りにコンビニへ寄る。
その場では楽しくても、翌日に明細を見て驚くことがあります。
飲み会中に毎回細かく金額を計算する必要はありません。
ただ、「二次会には行かない」「現金8,000円だけ持っていく」など、飲む前にルールを決めておくと使いすぎを防ぎやすくなります。
終電を逃してタクシーを使う
飲み会代だけなら予算内でも、帰宅費用で大きく増えることがあります。
特に終電後のタクシーは、距離によって数千円以上かかります。
一度なら仕方がないこともあります。
しかし、飲み会のたびに終電を逃しているなら、帰宅時間まで含めて予算を考えたほうがいいでしょう。
スマホで終電時間を確認し、30分前にアラームを設定しておく方法もあります。
飲み会以外の出費まで増える
飲み会の日にかかるお金は、居酒屋代だけではありません。
移動の交通費。
待ち合わせ前のカフェ。
二次会。
カラオケ。
帰りのコンビニ。
翌日の外食。
こうした支出まで含めると、一回の飲み会にかなりのお金を使っていることがあります。
飲み会代を振り返るときは、会費だけでなくその日に関連して使った金額全体を見ると実態が分かりやすくなります。
会社の付き合いだから仕方ないと思っている
職場の飲み会の場合、「仕事の一部だから参加しないといけない」と感じる人もいます。
もちろん、歓迎会や送別会など参加したい場面もあるでしょう。
一方で、毎回すべて参加しなくても人間関係を維持できる場合もあります。
一次会だけ参加する。
月に一回だけ参加する。
重要な会だけ参加する。
このように、自分なりの基準を作る方法があります。
飲み会がストレス発散になっている
仕事で疲れた日ほど、誰かと飲みに行きたくなる人もいます。
話を聞いてもらう。
おいしいものを食べる。
お酒を飲んで気分を切り替える。
飲み会には、こうした良さがあります。
ただ、嫌なことがあるたび飲みに行く習慣になると、ストレスの回数だけ支出も増えます。
週に何度も続いているなら、飲み会以外の気分転換も持っておくと家計を調整しやすくなります。
給料日直後に予定が集中している
給料が入った直後は、財布にも口座にも余裕があります。
そのため、「今月はまだ大丈夫」と飲み会へ参加しやすくなることがあります。
ところが月の前半に交際費を使いすぎると、後半の生活費が苦しくなります。
給料日から何日経ったかではなく、一か月の飲み会予算があといくら残っているかを見ることが大切です。
飲み会代が家計を圧迫しているサイン
飲み会に月いくら使えば多すぎる、という共通の正解はありません。
収入や生活費、人付き合いの多さによって変わるからです。
金額そのものより、飲み会が家計へどんな影響を与えているか確認してみてください。
給料日前になるとお金が足りない
月の前半は普通に生活できるのに、給料日前になると食費まで苦しくなる。
その原因を振り返ると、飲み会が何回もあった。
この状態なら、交際費を一度見直してみる価値があります。
飲み会のために必要な生活費まで不足しているなら、今の回数や金額が家計に合っていない可能性があります。
飲み会が多い月は貯金できない
毎月余ったお金を貯金している人は、飲み会が増えるとそのまま貯金額が減りやすくなります。
「今月は歓送迎会が多かったから仕方ない」
「来月こそ貯金しよう」
これを繰り返していると、なかなか残高は増えません。
貯金をしたいなら、先に貯金分を取り分け、その残りから飲み会代を出す方法があります。
カードの請求を見て驚く
飲み会をカードやスマホ決済で払っていると、その場では残高が減りません。
そのため、何回も参加しているうちに合計額が見えにくくなります。
翌月のカード請求を見て、「飲み代だけでこんなに使ったの?」と驚く。
これが続いているなら、一回ごとの金額より月の合計額を見る習慣を作ってみてください。
飲み会のために貯金を崩している
飲み会が多かった月に、生活費が足りなくなって貯金を崩す。
一度だけなら大きな問題にならない場合もあります。
ただ、毎月のように交際費を補うため貯金を使っているなら、飲み会予算が高すぎる可能性があります。
使っていいお金と残しておきたいお金を分けておきましょう。
行きたくない飲み会にも参加している
家計を圧迫しているうえに、本人もそれほど楽しんでいない。
この飲み会は、見直す優先順位が高い支出です。
行きたい飲み会にお金を使うなら満足感があります。
反対に、「付き合いだから仕方なく」という飲み会が多いと、お金も時間も使って疲れてしまいます。
翌日に毎回後悔する
楽しかったけれど二次会まで行く必要はなかった。
タクシー代がもったいなかった。
酔って人に奢りすぎた。
そんな後悔を毎回繰り返しているなら、飲み会そのものより「飲んだあとの行動」を見直すと効果があります。
一次会までは楽しみ、二次会以降を減らすだけでも支出は変わります。
飲み会の回数を把握していない
「そんなに飲みに行っていない」と思っていても、カレンダーを見ると月5回、6回と参加していることがあります。
一回5,000円なら、月5回で2万5,000円です。
二次会や交通費まで含めれば、さらに増えます。
金額を細かく記録したくない人は、まず月に何回参加しているかだけ数えてみてください。
飲み会には月いくら使う?予算の決め方
飲み会代を節約しようとしても、「月いくらまでならいいの?」と迷いますよね。
全員に共通する金額はありません。
自分の家計で無理なく払える金額を決めることが大切です。
まず生活費を確保する
最初に家賃、食費、水道光熱費、通信費など、毎月必ず必要になるお金を確認します。
飲み会はその残りから考えます。
交際費を優先し、月末の食費を削る状態にならないようにしましょう。
貯金したい金額を先に分ける
飲み会がある月だけ貯金できない人は、順番を逆にしてみてください。
給料が入ったら、最初に貯金分を別にします。
例えば毎月2万円残したいなら、2万円を先に取り分けます。
残ったお金の中から、飲み会や趣味など自由な支出を考えます。
飲み会へ行ったあとに余ったら貯金する方法より、残しやすくなります。
過去3か月の飲み会代を確認する
適切な予算が分からないなら、まず現状を確認しましょう。
過去3か月程度のカード明細や予定表を見て、飲み会にいくら使ったかざっくり出します。
毎月平均3万円使っているなら、いきなり5,000円にするのは難しいかもしれません。
まず2万円にするなど、少し減らすところから始めたほうが続きます。
金額ではなく回数から決めてもいい
飲み会ごとに金額が違うため、予算管理が面倒な人もいます。
その場合は、「月3回まで」のように回数で決める方法があります。
参加回数が減れば、飲み会代だけでなく二次会や交通費も減りやすくなります。
忘年会などが多い月は別に考える
12月や歓送迎会シーズンなど、飲み会が増える時期もあります。
普段月1万円なのに、その月だけ無理に同じ予算へ収めようとすると難しい場合があります。
あらかじめイベントが分かっているなら、前月から少し残しておく方法があります。
毎月の予算と、季節的な特別費を分けると管理しやすくなります。
友人・職場・付き合いで予算を分ける
飲み会を全部同じ交際費として扱う必要はありません。
友人との飲み会。
会社の歓送迎会。
何となく誘われた飲み会。
それぞれ満足度は違うはずです。
「友人との時間は大切にしたい」「職場は重要な会だけ参加する」など、自分なりに優先順位を決めると予算を使いやすくなります。
予算内なら気持ちよく楽しむ
せっかく参加した飲み会で、「この一杯は何円だろう」とずっと気にしていては楽しめません。
生活費と貯金を確保し、飲み会予算にも収まっているなら、その日は楽しんで構いません。
節約は、お金を一円も使わないことではありません。
使いたいところへ安心して使える状態を作ることです。
飲み会代を無理なく減らす7つの方法
飲み会代を減らすために、友人からの誘いを全部断る必要はありません。
満足度を下げずに、余計な支出だけ減らしていきましょう。
1.参加する飲み会を選ぶ
誘われたらすべて行くのではなく、一度考えます。
本当に会いたい人がいるか。
行ったら楽しめそうか。
今月すでに飲み会が多くないか。
この三つを確認してみてください。
「何となく断りづらい」だけなら、今回は見送る選択もあります。
2.一次会で帰る日を作る
飲み会代を大きく減らしやすい方法が、二次会を減らすことです。
一次会で十分話せたなら、「今日はここで帰るね」と帰宅します。
毎回ではなく、月に一度二次会を減らすだけでも違います。
終電にも余裕ができるので、タクシー代の節約にもつながります。
3.帰る時間を先に決める
飲み始めてから帰る時間を決めると、「もう少しいようかな」と延びやすくなります。
そこで、出かける前に「22時には店を出る」と決めます。
終電時刻をスマホで確認し、少し早めにアラームを設定するのもおすすめです。
時間の上限があれば、自然と飲み代にも上限ができます。
4.一回の予算を決める
今日は一次会だけで6,000円程度。
今日は友人との久しぶりの飲み会なので1万円まで。
このように、出かける前に金額を決めます。
飲み会によって予算が違っても問題ありません。
大切なのは、その場の流れだけで使う金額を増やさないことです。
5.二次会よりカフェを選ぶ
一次会のあと、まだ話したいなら必ず居酒屋へ行く必要はありません。
カフェやファミレスで少し話して帰る方法もあります。
お酒を飲み続けるより支出を抑えやすく、終電も逃しにくくなります。
友人と話すこと自体が目的なら、店を変えるだけで満足度を保てることがあります。
6.飲み会以外で人と会う
人付き合い=飲み会とは限りません。
ランチ。
カフェ。
散歩。
家で食事。
昼間に会えば、飲み会より費用を抑えられることもあります。
特に仲の良い友人なら、「今度はランチにしよう」と提案してみてもいいですね。
7.参加した飲み会の満足度を振り返る
飲み会の翌日に、「昨日は行ってよかった?」と一度だけ考えてみてください。
楽しかった。
良い話ができた。
また参加したい。
そう思えるなら、満足度の高い交際費です。
反対に、「別に行かなくてもよかった」と毎回思う飲み会があるなら、次は断ってもいいかもしれません。
飲み会代を減らす一番のコツは、飲み会を全部減らすことではなく「満足度の低い飲み会」を減らすことです。
飲み会を断れないときはどうする?人付き合いとのバランス
飲み会代を減らしたくても、「断るのが苦手」という人は多いものです。
特に職場や仲の良いグループでは、断ることで関係が悪くならないか心配になります。
毎回参加しなくても付き合いが悪いとは限らない
一回断っただけで、人間関係が終わるケースばかりではありません。
普段から普通に会話し、必要な場面では参加していれば、毎回飲みに行かなくても関係は続きます。
「今日は予定があるから、また次回」と短く伝えるだけでも十分です。
理由を詳しく説明しすぎなくていい
飲み会を断るとき、「お金がないから」と正直に伝える必要はありません。
「今日は予定がある」
「明日早いから」
「今回はやめておくね」
この程度でも構いません。
断るたびに長い理由を考えると、それだけで疲れてしまいます。
一次会だけ参加する方法もある
完全に断るのが難しいなら、一次会だけ参加する方法があります。
歓送迎会など、顔を出したい場面では特に使いやすいでしょう。
一次会で会話を楽しみ、二次会は帰る。
これだけでも交際を保ちながら支出を抑えられます。
参加回数に自分なりの基準を作る
「月2回まで」など、先に基準を作っておく方法があります。
今月すでに2回参加したなら、それほど重要ではない誘いは翌月へ。
毎回その場で悩まずに済むので、断りやすくなります。
本当に大切な会にはお金を使う
すべての飲み会を同じように節約する必要はありません。
久しぶりに会う友人。
大切な人の送別会。
楽しみにしていた集まり。
こうした飲み会には、予算を取って楽しんでもいいでしょう。
興味の薄い飲み会を減らすことで、大切な付き合いにお金を使いやすくなります。
お金より時間が惜しい飲み会も見直す
飲み会では、お金だけでなく時間も使います。
三時間の飲み会に往復一時間なら、合計四時間です。
翌日に疲れが残れば、さらに影響があります。
「この飲み会に5,000円払いたいか」だけではなく、「この時間を使いたいか」も考えてみてください。
付き合いを全部切る節約は続きにくい
お金を貯めたいからと、友人との誘いをすべて断る。
この方法でストレスがないなら問題ありません。
でも、本当は人と会いたいのに我慢していると、節約そのものが嫌になることがあります。
楽しみまで全部削るのではなく、優先順位をつけて残すことが大切です。
お金の使い道そのものに迷う場合は、「お金を使う優先順位がわからないときは?後悔しない使い道の決め方」も参考にしてみてくださいね。
飲み会でお金を使いすぎるときによくある疑問
飲み会にお金を使うのはもったいない?
本人が楽しく、人とのつながりにも価値を感じているなら、必ずしももったいない支出ではありません。
ただ、行きたくないのに参加して毎回後悔しているなら、見直す余地があります。
飲み会には月いくら使っていい?
収入や生活費によって変わるため、一律の金額はありません。
まず生活費と貯金したい金額を確保し、残った自由費の中から飲み会予算を決めてください。
会社の飲み会は全部参加したほうがいい?
すべて参加しなければならないとは限りません。
歓送迎会など重要だと感じる会は参加し、それ以外は自分の予定や予算に合わせて選ぶ方法があります。
二次会を断るのは感じ悪い?
一次会へ参加していれば、二次会を断るだけで必ず印象が悪くなるわけではありません。
「今日はここで帰るね」と普通に伝えれば十分です。
飲み会を断ると人間関係が悪くならない?
一度断っただけで関係が悪くなるとは限りません。
普段のコミュニケーションを大切にし、行きたい会には参加するなど、自分なりのバランスを作ってみてください。
飲み会が多くて貯金できないときは?
給料日に先に貯金分を取り分ける方法があります。
その残りから飲み会代を出せば、参加できる回数や予算も自然に見えてきます。
酔うと使いすぎるときは?
飲む前に予算や帰宅時間を決めておく方法があります。
二次会へ行かない日を作る、終電前にアラームを設定するなど、酔う前にルールを決めておくと実行しやすくなります。
タクシー代を減らすには?
終電の時間を事前に確認し、少し早めにスマホのアラームを設定してみてください。
二次会を減らすことも、タクシー利用を減らす方法の一つです。
飲み会代は家計簿で何費にすればいい?
交際費や娯楽費など、自分が分かりやすい項目で構いません。
大切なのは分類名より、一か月で飲み会にどのくらい使っているか把握できることです。
友人との飲み会まで減らしたほうがいい?
無理に減らす必要はありません。
友人との時間に大きな満足を感じているなら、そこには予算を残し、満足度の低い飲み会から減らす方法があります。
飲み会の回数を減らしてもお金が残らないときは?
飲み会以外の支出も一度確認してみてください。
外食、コンビニ、ネット通販など、ほかの自由費が増えている可能性があります。
毎月何に使ったか分からないお金が多い場合は、銀行口座やカード明細から大まかな支出を確認すると原因を見つけやすくなります。
まとめ
飲み会でお金を使いすぎる原因は、一回の会費が高いことだけではありません。
誘われるたび参加する。
二次会まで何となく行く。
終電を逃してタクシーを使う。
酔った勢いで追加の支出が増える。
こうしたことが重なって、月の飲み会代が大きくなります。
飲み会代を減らしたいからといって、すべて断る必要はありません。
まずは過去一か月を振り返り、何回飲み会へ行ったか確認してみてください。
その中で、「行ってよかった」と思える飲み会と、「別に行かなくてもよかった」と思う飲み会を分けます。
次からは、満足度の低かった飲み会を一つだけ減らしてみましょう。
さらに、一次会だけ参加する日を作る。
帰宅時間を先に決める。
一回の予算を決める。
飲み会以外にランチやカフェで会う。
こうした小さな工夫でも支出は変わります。
また、生活費や貯金まで苦しくなるなら、飲み会予算そのものを作る方法がおすすめです。
最初から「今月は1万5,000円まで」と決めておけば、誘われたときにも参加するか判断しやすくなります。
大切なのは、飲み会の回数をゼロにすることではありません。
「誰とどんな時間を過ごしたいか」を選び、自分が満足できる飲み会にお金を使うことです。
まずは次の飲み会で、一次会が終わったときに一度だけ「今日はもう十分楽しめたかな」と考えてみてください。
そこで帰れる日が一日増えるだけでも、財布と翌朝の体は少しラクになります。

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