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ポイントを貯める人の特徴と心理とは?得する人と損する人の違い

コンビニやスーパーで買い物をすると、「ポイントカードはお持ちですか?」と聞かれることがありますよね。

今では、買い物をしながらポイントを貯めるのが当たり前になっている人も多いでしょう。

ポイント残高が増えていくのが楽しくて、ついアプリを開いて確認してしまう人もいるかもしれません。

結論から言うと、ポイントを貯めること自体は悪いことではありません。

どうせ同じ買い物をするなら、ポイントが付いたほうがお得ですからね。

ただし、「ポイントをもらうために余計な買い物をする」ようになると話は変わります。

100ポイントをもらうために、必要のないものを1,000円分買っていたら、節約とは言いにくいですよね。

この記事では、ポイントを貯める人の特徴や心理、得する人と損する人の違い、ポイントに振り回されないためのコツを紹介します。

ポイントを貯める人の心理

ポイントを積極的に貯める人は、単に「少しでも安く買いたい」と思っているだけではありません。

ポイントそのものに、ちょっとした楽しさを感じている人もいます。

得をした気分になれる

同じ1,000円を払うなら、何も付かないより10ポイントでも付いたほうが嬉しいものです。

金額としては小さくても、「何もしないより少し得した」と感じられます。

一回の得はわずかでも、それを何度も積み重ねるのが好きな人もいます。

ポイントを貯める楽しさは、こうした小さな満足感から生まれることが多いでしょう。

数字が増えていくのが楽しい

100ポイント、500ポイント、1,000ポイントと残高が増えていくことに達成感を覚える人もいます。

貯金と同じように、成果が数字で見えるのが魅力です。

「あと200ポイントで3,000ポイントになる」と分かると、もう少し貯めたくなることもありますよね。

ポイントそのものより、数字を積み上げていく感覚を楽しんでいる人も少なくありません。

無料で買えたような感覚がある

貯めたポイントだけで商品を購入できると、「今回はお金を使わずに買えた」と嬉しくなります。

実際には、過去の買い物などで貯めたポイントです。

それでも、会計時に現金やカードを使わないと、ちょっと得した気分になります。

ポイントで普段は買わないスイーツや飲み物を選ぶなど、ご褒美として楽しんでいる人もいるでしょう。

もらえるポイントを逃したくない

ポイント制度を知っていると、「せっかく付くのに、もらわないのはもったいない」と感じることがあります。

一回では数円程度でも、普段から利用するお店なら積み重なっていきます。

そのため、会計時に忘れずポイントカードやアプリを提示するようになります。

こうした行動が習慣になっている人も多いでしょう。

節約の成果が見えやすい

節約は、やっていても効果を実感しにくいことがあります。

一方、ポイントなら「今回50ポイント獲得」と、その場で成果が表示されます。

少しでも得できたことが目に見えるため、節約を続けるモチベーションにもなります。

家計管理が苦手でも、ポイントならゲーム感覚で楽しめるという人もいるでしょう。

損をするのが嫌い

「今日はポイント5倍」と書かれていると、普段よりお得に感じます。

逆に、その日を逃すと「昨日買っておけばよかった」と思うこともあります。

ポイントを貯める人の中には、得したい気持ち以上に、損を避けたい気持ちが強い人もいます。

必要なものをお得な日に買うなら問題ありませんが、ポイント目当てで予定外の買い物が増えるなら注意したいところです。

お金より気軽に使える

1,000円を使うのは迷うのに、1,000ポイントなら気軽に使える人もいます。

財布や銀行口座のお金が直接減らないため、心理的な抵抗が小さいのでしょう。

普段は節約していても、「ポイントだから今日はちょっと贅沢しよう」と思えることがあります。

ポイントを楽しみに変える、上手な使い方の一つです。

ポイントを集めること自体が好き

どの決済方法なら還元率が高いのか、どのキャンペーンを使えば得なのかを調べるのが好きな人もいます。

こうなると、単なる節約というより趣味に近くなります。

「この組み合わせなら一番得になる」と考える時間そのものが楽しいのでしょう。

生活を圧迫せず、自分が楽しめているなら問題ありません。

ポイントを貯める人に多い特徴

ポイント好きな人は、普段の買い物にもいくつか特徴があります。

ポイントカードやアプリを忘れない

よく利用するお店では、会計前にポイントカードやアプリを準備しています。

どの店でどのポイントが使えるのかも、自然と覚えているでしょう。

数ポイントでも取りこぼしたくないので、店員さんに聞かれる前に提示する人もいます。

ポイント残高をこまめに確認する

アプリを開いて、現在のポイント数を見るのが好きな人もいます。

少しずつ増えていると、それだけで嬉しくなるものです。

キャンペーンなどで一気にポイントが増えたときは、思わず何度も確認してしまうこともあるでしょう。

還元率を気にする

同じ買い物なら、少しでも還元率が高い支払い方法を選びます。

クレジットカードやQR決済、ポイントカードなどを使い分けている人もいるでしょう。

一回の差は小さくても、年間で考えると意外と大きくなるためです。

ポイントアップの日を覚えている

「毎月○日はポイントアップ」「この曜日は還元率が高い」など、お得な日を把握しています。

日用品など急いで買う必要がないものは、その日にまとめて購入することもあります。

もともと必要なものを買うのであれば、賢い活用方法です。

期間限定ポイントが気になる

「今月末で500ポイント失効します」と表示されると、どうしても気になってしまいます。

せっかく貯めたものが消えるのは、もったいなく感じますよね。

そのため、期限が近づくと「何か買うものはないかな」と探し始める人もいます。

ここは、ポイント好きな人ほど注意したいところです。

複数のポイントを使い分けている

スーパー用、コンビニ用、ネット通販用など、いくつものポイントサービスを使っている人もいます。

きちんと管理できているなら問題ありません。

ただ、数が増えすぎると少額のポイントがあちこちに分散し、かえって使いづらくなることもあります。

キャンペーン情報をよく見ている

ポイント好きな人は、キャンペーンにも敏感です。

「今月はこの決済がお得」「この日なら還元率が上がる」といった情報をよくチェックしています。

周囲から「ポイントのことならあの人に聞けばわかる」と思われている人もいるでしょう。

少額でも得すると嬉しい

5円や10円程度でも、「得した」という事実を嬉しく感じます。

金額が小さいから意味がないとは考えません。

こうした積み重ねを楽しめることも、ポイントを長く続けられる理由の一つです。

ポイントで得する人と損する人の違い

ポイントを貯めているからといって、必ずしも家計が得しているとは限りません。

上手に使える人と、かえって支出が増えてしまう人では、買い物の考え方が違います。

得する人は必要な買い物でポイントを貯める

ポイントで得する人は、もともと必要だった買い物をして、その結果としてポイントを受け取ります。

普段買う食料品をポイントアップの日に買う、といった使い方ですね。

買う量も金額も変わらなければ、ポイント分だけ得になります。

「必要なものを買う」が先で、「ポイントをもらう」はその後。

この順番を守るだけでも、余計な支出はかなり防げます。

損する人はポイントのために買い物する

一方、ポイントで損しやすい人は順番が逆です。

「あと500円買えば100ポイント付くから」と、必要のないものまで追加してしまいます。

100ポイントを得るために500円余計に使えば、財布から出ていくお金は増えています。

ポイントを獲得できても、家計全体では得していないことがあります。

得する人は支払総額を見る

ポイントを上手に使う人は、「何ポイント付くか」だけでは判断しません。

最終的にいくら払うのかを見ています。

還元率が高くても、もともとの価格が高ければ別の店で買ったほうが安いこともあります。

ポイントを差し引いた後の金額まで考えることが大切です。

損する人は還元率だけで判断する

「10%還元」と聞くと、かなりお得に感じます。

ただ、10,000円使って戻ってくるのは1,000円相当です。

そもそも必要のない10,000円の買い物なら、買わないほうがお金は残ります。

還元率が高いほど得に見えますが、支出そのものが増えていないかも見ておきたいですね。

得する人はポイントをきちんと使う

ポイントは、使って初めて買い物の負担を減らせます。

旅行など明確な目的があって貯めているなら、そのまま貯めても構いません。

しかし、使い道を決めないまま何年も貯め続け、最後に失効してしまったらもったいないですよね。

貯めるだけで満足せず、使うところまで考えておきましょう。

損する人はポイントを使うのが惜しくなる

ポイントもたくさん貯まると、使うのが惜しくなることがあります。

100ポイントなら気軽に使えるのに、1万ポイントになると「ここまで貯めたのに減らしたくない」と感じる人もいます。

これは、残高そのものに愛着が出ている状態です。

使う目的がないなら、普段の買い物で少しずつ使ってもいいでしょう。

得する人はポイントサービスを絞る

普段よく使うサービスに絞ると、ポイントがまとまりやすくなります。

有効期限の管理もラクになり、使い忘れも減るでしょう。

あれもこれも貯めるより、自分の生活に合うものだけ残すほうがシンプルです。

損する人はポイントのために行動を変えすぎる

20ポイント多くもらうために遠い店まで出かけたり、予定を大きく変えたりする人もいます。

本人がそれを楽しんでいるなら問題ありません。

ただ、交通費や時間まで考えると、かえって負担が大きくなる場合もあります。

ポイントは生活を便利にするためのものなので、無理して追いかける必要はありません。

ポイントを貯めるほどお金が減るのはなぜ?

「ポイントはしっかり貯めているのに、なぜかお金が残らない」という人もいます。

そんなときは、ポイントによって買い物そのものが増えていないか確認してみましょう。

「あと少しで特典」に弱くなる

「あと300円でポイント5倍」「あと1,000円で送料無料」と表示されると、条件を達成したくなります。

あと少しと言われると、そこでやめるのがもったいなく感じるものです。

でも、必要のないものを追加すれば、その分だけ支出は増えます。

特典を逃すことより、余計なものを買わないほうが家計にはプラスです。

期間限定ポイントを使うために買ってしまう

300ポイントが今日で失効すると聞けば、使いたくなりますよね。

そこで1,500円の商品を買えば、300ポイントは使えても1,200円は自分で支払います。

もともと必要だった商品なら問題ありません。

しかし、「ポイントを消したくない」という理由だけで買うなら、本当に得なのか考えてみましょう。

ポイントを臨時収入のように感じる

1,000ポイント貯まると、1,000円分得したような気持ちになります。

そのため、「ポイントもあるし、少しくらい使ってもいいか」と財布のひもが緩むこともあります。

ただ、そのポイントの多くは過去の支出によって貯まったものです。

ポイントだけを見るのではなく、そのためにいくら使ったのかも忘れないようにしたいですね。

お得な日を理由に買い物が増える

ポイントアップの日になると、「せっかくだから何か買っておこう」と考えることがあります。

日用品を予定より少し早く買う程度なら、大きな問題はありません。

ところが、服や雑貨など予定になかったものまで探し始めると、支出が増えやすくなります。

お得だから買うのではなく、必要だから買うという順番を崩さないことが大切です。

セールを見ると予定外の買い物が増える人は、「セールで買いすぎる人の心理とは?無駄遣いを防ぐ賢い買い物術」も参考にしてくださいね。

ポイントが貯まる店だけを選んでしまう

別のお店のほうが安いのに、「いつものポイントが付くから」という理由だけで店を選ぶこともあります。

100ポイント付いても、商品価格が500円高ければ得とは言えません。

ポイントだけでなく、購入価格まで含めて比べる癖をつけましょう。

キャンペーンを追いかけすぎる

ポイントキャンペーンには、エントリーや指定決済、最低購入金額など細かな条件が付くこともあります。

全部を追いかけようとすると、意外と手間がかかります。

趣味として楽しめているなら構いません。

反対に、「取りこぼしたら損」と感じて疲れているなら、利用するサービスを少し減らしてもいいでしょう。

ポイント残高を増やすことが目的になる

最初は節約のためだったのに、いつの間にか「ポイントを減らしたくない」と思うようになることがあります。

貯めることそのものが楽しみになっている状態です。

それ自体は悪くありませんが、ポイントには有効期限が設定されている場合もあります。

貯めるだけでなく、気持ちよく使うところまで楽しみたいですね。

貯めること自体が好きな人は、「貯金が趣味の人の特徴と心理とは?つまらないと言われる理由も解説」もあわせてどうぞ。

ポイントを上手に貯めて使う7つのコツ

ポイントを貯めることをやめる必要はありません。

普段の買い物にうまく取り入れれば、家計のちょっとした助けになります。

ポイントに合わせて生活するのではなく、自分の生活にポイントを合わせていきましょう。

1.買うものを決めてからポイントを見る

まず、「何を買うのか」を決めます。

そのあとで、どこならポイントが付くのかを確認してください。

順番が逆になると、「ポイントをもらうために何か買おう」となりやすいからです。

必要な買い物をした結果、ポイントも付いた。

この使い方なら、余計な支出を増やしにくくなります。

2.メインで貯めるポイントを絞る

ポイントサービスをたくさん使いすぎると、管理が面倒になります。

普段利用するスーパーやコンビニ、ネット通販などに合わせて、よく使うものだけ残しましょう。

ポイントもまとまりやすくなり、使える金額まで貯まりやすくなります。

3.使い道がなければ普段の支払いに使う

特に目的がないなら、食料品や日用品など普段の買い物で使って構いません。

500ポイントで会計が500円安くなるなら、それだけで十分役立っています。

「もっと貯めてから使おう」と無理に残しておく必要はありません。

4.有効期限をざっくり把握する

すべてのポイントを細かく管理するのは大変です。

よく使うものだけでも、有効期限や失効条件を確認しておきましょう。

期間限定ポイントは、日用品などに早めに使ってしまうのも一つの方法です。

使い道を悩み続けて期限が切れてしまうのは、やっぱりもったいないですからね。

5.還元率より支払う金額を見る

「10%還元」「ポイント10倍」という言葉を見ると、お得に感じます。

それでも、最終的に財布からいくら出るのかは必ず確認しましょう。

1,000ポイントをもらえても、予定外の買い物で5,000円使えば支出は増えています。

ポイント額より支払総額を見る癖をつけてくださいね。

6.ポイントのために予定外のものを買わない

「あと○円で条件達成」と表示されても、必要なものがなければそこで終わりにしましょう。

条件を達成しなくても、お金を使わなければ支出はゼロです。

ポイントを逃したことより、余計な買い物をしなかったことを喜ぶくらいでちょうどいいでしょう。

7.時間や手間まで含めて考える

100円分のポイントをもらうために30分かけて遠くの店へ行くことが、本当に自分にとって得なのか考えてみましょう。

その時間も含めて楽しめるなら問題ありません。

「面倒だけど得だから」と無理をしているなら、もっと簡単な方法で十分です。

ポイントだけでなく、自分の時間も大切にしてくださいね。

ポイントを貯めるときに気をつけたい場面

ポイントは便利ですが、「お得」という言葉に引っ張られやすい場面もあります。

特に次のような状況では、買う前に一度考えてみましょう。

ネット通販の大型キャンペーン

買い回りやポイント倍率アップでは、たくさん買うほど得に見えることがあります。

最初は必要なものだけを買うつもりだったのに、「あと一店舗で倍率が上がる」と別の商品を探し始めることも。

この時点で、欲しいものよりキャンペーン条件が優先されています。

必要なものを買い終えたなら、倍率が途中でもそこで終えて構いません。

送料無料まであと少しのとき

「あと800円で送料無料」と表示されると、つい追加商品を探したくなります。

でも、送料が500円なら、800円分追加するより送料を払ったほうが300円安く済みます。

「送料を払うのは損」と感じやすいですが、最終的な支払額で比べてみましょう。

期間限定ポイントが余っているとき

期限が近いポイントを見ると、何とか使い切りたくなります。

ただ、300ポイントを消化するために2,000円の商品を買えば、1,700円は追加の支出です。

近いうちに必要な日用品へ使えるなら使い、欲しいものがなければ無理に消化しなくても構いません。

ポイントサービスが増えすぎたとき

複数のポイントを使い始めると、少額の残高があちこちに残ることがあります。

結果として、どれも十分に使えないまま期限切れになることも。

利用頻度の低いものは整理し、よく使うサービスに絞ったほうが扱いやすくなります。

高還元のために決済方法を増やすとき

決済サービスを増やせば、キャンペーンを使い分けやすくなります。

その反面、カードの利用額や引き落とし日も複雑になります。

ポイントは増えたのに、「今月いくら使ったかわからない」となっては困りますよね。

自分が無理なく管理できる範囲にしておきましょう。

友人との会計でポイントが付くとき

複数人の食事代を一人がまとめて支払い、その人にポイントが付くケースもあります。

気にしない人もいれば、「みんなが払った分なのに」とモヤモヤする人もいます。

金額が大きい場合や、周囲が気にしていそうな場合は一言確認しておくと安心です。

数百円分のポイントで人間関係がぎくしゃくしたら、もったいないですよね。

家計が苦しいとき

お金に余裕がないときほど、「10%還元」「今だけポイントアップ」といった言葉は魅力的に見えます。

しかし、家計を立て直したいときに一番効果が大きいのは、必要のないものを買わないことです。

どれだけ還元率が高くても、買わなければ支出はゼロ。

まずは「本当に今必要?」と考えてみてくださいね。

ポイントを貯める人についてよくある疑問

ポイントを貯める人はケチ?

ポイントを貯めているだけで、ケチとは言えません。

同じ買い物でポイントが付くなら、受け取るのはごく自然なことです。

ただし、数円分のポイントのために周囲へ負担をかけたり、人のお金まで細かく計算したりすると「お金に細かい」と思われることはあります。

ポイントは貯めるのとすぐ使うの、どっちがいい?

明確な使い道がないなら、普段の買い物で使って構いません。

旅行など目的が決まっているなら、そこまで貯める方法もあります。

どちらが正解というより、きちんと使い切れる方法を選ぶのがおすすめです。

ポイントを貯めすぎると損?

たくさん貯めるだけで損になるわけではありません。

ただし、期限切れで失効したり、ポイントを増やすために余計な買い物をしたりすれば、結果的に損をすることがあります。

残高の大きさより、最終的にどう使うかを考えましょう。

ポイントを使うのがもったいないのはなぜ?

長く貯めていると、ポイント残高そのものに達成感を感じるようになるからです。

100ポイントなら気軽に使えても、1万ポイントになると減らしたくなくなる人もいます。

使い道をあらかじめ決めておくと、必要なときに使いやすくなりますよ。

ポイントのために買い物するのはダメ?

もともと買う予定だったものをポイントアップの日に買うなら問題ありません。

ただし、「ポイントが付くから」という理由だけで予定になかったものを買うと、支出が増えてしまいます。

ポイントがなくても買う商品かどうか、一度考えてみてください。

ポイ活をすると本当にお金は貯まる?

普段と同じ支出でポイントを受け取り、それを生活費に使うなら家計の負担を減らせます。

一方で、還元を狙って買い物が増えると、お金は残りにくくなります。

ポイ活だけでお金を貯めようとせず、普段の家計管理を少し助けるものとして使うのが無理のない方法です。

ポイントサービスはいくつ使えばいい?

決まった数はありません。

自分がきちんと管理できる範囲で十分です。

あまり使わないサービスまで集めるより、普段利用する店舗や決済方法に合わせて絞ったほうが使いやすいでしょう。

少額のポイントまで気にするのは変?

変ではありません。

数円でも得することが楽しいなら、それも立派な楽しみ方です。

ただ、数円のために長い時間を使ったり、イライラしたりしているなら、もう少し気楽に付き合ってもいいでしょう。

ポイントが付かないと損した気分になるのはなぜ?

普段ポイントをもらうことに慣れていると、本来もらえるものを逃したように感じるからです。

ただ、ポイントが付かなかったからといって、商品そのものの価値が下がるわけではありません。

必要なものを納得できる価格で買えたなら、それで十分ですよ。

まとめ

ポイントを貯める人には、少しでも得したい人、数字が増えるのが好きな人、節約の成果を楽しみたい人など、さまざまなタイプがいます。

普段と同じ買い物で自然にポイントを貯められるなら、家計にとっても嬉しい仕組みです。

数円、数十円でも積み重なれば、日用品やちょっとしたご褒美に使えます。

ただし、ポイントを貯めることが目的になると、予定になかった買い物まで増えやすくなります。

「あと少しでポイントアップ」「今日まで限定」と言われると、つい条件を達成したくなりますよね。

そんなときは、「ポイントが付かなくても、これは買う?」と考えてみましょう。

それでも欲しいなら、ポイントもありがたく受け取ればOKです。

反対に、ポイントがあるから欲しくなっただけなら、一度見送ってみてください。

せっかく貯めたポイントを、ずっと残しておく必要もありません。

食料品や日用品、ご褒美など、自分が使いやすいところで気持ちよく使いましょう。

ポイントは、貯めるためにお金を使うものではなく、普段の支出を少しお得にするためのものです。

この順番を忘れなければ、ポイントに振り回されることなく上手に活用できます。

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