投資信託とは?やり方・リスク・おすすめの始め方もわかりやすく解説!

投資信託とは

投資信託とは、私たち投資家のお金を投資のプロに預け、代わりに投資してもらう金融商品のこと。

個別に株式などに投資する場合は色んな分析が必要ですが、投資信託は基本的に放置でOKなので初心者でも簡単にできるというメリットがあります。

ただし、やり方によっては証券会社にカモられるなどして大損してしまう可能性もあるので要注意!

投資家

投資信託の種類、お得な取引方法についても一緒に確認していきましょう!

投資信託の種類

06 投資信託の選び方

一口に投資信託といっても色んな種類がありますので、投資対象・運用方法・分配方法の3つに分けてサクッと解説します。

投資対象の種類 …株式・債権・不動産など

投資信託の投資対象は、国内外の株式・債権・不動産など実にさまざま。

投資家

色んな投資対象を組み合わせることで、リスク分散もできちゃいます

「株式」と一言でいっても、投資信託では複数の銘柄に分散投資してくれるため、初心者でも簡単に分散投資が可能です。

運用方法の種類 …インデックス型・アクティブ型

投資信託の運用方法は、インデックス型アクティブ型の2つに分類されます。

インデックス型とは、株価指数など特定の指数と同じ値動きをするように設計されている投資信託のこと。

一方アクティブ型は、運用のプロが分析をして売買してくれる投資信託のことです。

アクティブ型は手数料が高いのが一般的ですし、だからといって運用成績めちゃくちゃ良いというわけでもないので、よっぽどの理由がない限りはインデックス型をおすすめします。

むしろ、アクティブファンドよりもインデックスファンドの方が成績が良いことが多いです。

投信評価会社のモーニングスターが2015年に調査したところ、インデックス型よりも運用成績が良かったアクティブ型は2〜3割ほどしかなかったという調査結果もあるんですよ。

投資家

ひふみ投信のように好成績を上げているアクティブファンドもあるため、一概にはいえないんですけども

分配方法の種類 …受取型・再投資型

投資信託の分配金は、受取型再投資型の2種類。

受取型は小まめに分配金が手元に入ってお得な気がしますが、長期目線で考えると再投資型の方が断然お得です。

分配金をさらに投資に回すことで複利効果が生まれるため、10年、20年と長期で続けていくと大きな差が生まれます。

私は現在保有している銘柄は全て、再投資型に設定しています。

投資信託のリスク・デメリット

元本保証がない(=資産額が減ることもある)

どんな投資方法でもそうなのですが、投資信託も儲かる一方ではなく損失のリスクが伴います。

銀行預金などとは異なり、元本の保証はないので要注意です。

まぁ、そりゃリスクなしで儲かる一方だったら、投資というか怪しい錬金術ですからね

先進国の株式に集中投資した方が利益率は良いのですが、リスク軽減のために債権などにも分散しておくようにしましょう。

やり方によっては大損のリスクもある

2020年3月には世界中の株が大暴落し、大損する投資家が続出しました。

投資信託を始めて2〜3年の人たちは、直前まで米国株が史上最高値を更新し続けてウハウハ状態 → 一気に含み損状態に転落して底が見えない状態になってしまったため、慌てて売ってしまった方も多かったことでしょう。

ただ、個別株などでもそうなのですが、含み損状態になったとしても決済するまでは損失が確定しません。暴落してしまったとしても、また上がるまで待ち続ければいいのです。

投資信託で大切なのは、長期目線で淡々と積み立てていくこと。暴落時でもそのまま積み立て続けていけば、むしろ非常に安い金額で購入できるチャンスにもなるんですよ。

実際に2020年2〜3月は暴落の真っ最中にもかかわらず、楽天証券SBI証券をはじめとする証券口座の開設数が急増していたのです。みんなちゃっかりしっかりしてますね〜

インターネット証券で新規口座を開設する個人が急増している。楽天証券では2月の開設数が初めて10万を超え、3月は2月比で3割程度増えそうだという。初心者が足元の株安を「投資を始める好機」と捉えている。

投資信託のやり方・おすすめの始め方

投資信託を始めるには、証券会社で口座開設する必要があります。

ただし、それぞれの証券口座によってメリット・デメリットが異なるため、きちんと口座選びをしないと利益に差が出てしまいます

これから投資信託を始めるなら、楽天証券で口座開設し、つみたてNISAを利用するのがおすすめです。

楽天証券なら楽天カードで投信積立もできるため、ポイントが貯まってお得!さらにNISAを利用して投資信託をすれば、非課税になるというメリットもあります。

楽天証券やNISAの詳細については、下記のページをご覧ください

おすすめしない投資信託の始め方

なお、投資信託を始める際に一番避けた方がいいのは、近所の証券会社にノコノコ出向いてしまうことです。

店舗型の証券会社に行ってしまうと、窓口で高コストかつ成績もイマイチな投資信託を売りつけられる可能性が高いです。

先ほど説明したアクティブファンドのように、手数料が高くて証券会社側が儲かる商品をすすめられちゃうわけですね

「証券会社」とか「銀行」とかって真面目で誠実で優秀な人たちが親身になって我々の資産運用をサポートしてくれるみたいなイメージがあるかもしれませんが、大抵の場合は幻想です。

今は投資信託も株式投資も、ネット証券で済ませた方が手軽かつ低コストで運用できるため、わざわざ自らカモられにいくのは全力で避けましょう。

まとめ

  • 投資信託は低コストなインデックスファンドを選ぼう
  • 楽天証券を口座開設し、つみたてNISAでクレカ積立するのがおすすめ
  • 店舗型の証券会社に自らカモられにいくのはやめよう

なお、近年ではインデックス型の投資信託を利用してセミリタイアする人も増えてきています。

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